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『カレントアウェアネス』300号への道程 / 北克一
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『カレントアウェアネス』300号への道程 / 北克一
カレントアウェアネス No.300 2009年6月20日 『カレントアウェアネス』300号への道程 本記事を執筆する... カレントアウェアネス No.300 2009年6月20日 『カレントアウェアネス』300号への道程 本記事を執筆するにあたって、机上に開いたファイルに少しセピア色を帯びた『カレントアウェアネス』No.272(2002.6.20)がある。冒頭の巻頭言に次の記事が掲載されている。初代図書館協力課長として関西館事業部に着任された児玉史子氏の執筆である。少し長文になるが、当時の息吹を伝える内容であり、引用したい。 本年4月、国際子ども図書館の全面開館、関西館の開庁のため、当館では大幅な組織改編を行いました。それに伴い業務の再編を行い、本誌の編集業務は新たに設置した関西館事業部図書館協力課が担当することになりました。ここに新編集体制による『カレントアウェアネス』272号をお届けします。 これより解説機能に重点をおいた冊子体(季刊)とメールマガジンである『カレントアウェアネス-E』の2形態での発行は今