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米国情報標準化機構(NISO)が、自動貸出機と図書館システム間の通信プロトコル“Standard Interchange P... 米国情報標準化機構(NISO)が、自動貸出機と図書館システム間の通信プロトコル“Standard Interchange Protocol”(SIP)の国家規格化に向けて動き始めました。作業を行うワーキンググループを設置しています。SIPは、米国の3M Library Systems社が1993年に開発し、現在では国際的なデファクトスタンダードとなっているプロトコルで、2011年にはバージョン3.0がリリースされました。 同じくNISOが策定している“NISO’s Circulation Interchange Protocol”(NCIP)はSIPと類似したプロトコルであり、これらの違いを明確にすることがワーキンググループの課題となるだろうとされています。 Standard Interchange Protocol (SIP) http://www.niso.org/workrooms/
2012/06/10 リンク