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デジタルコレクションのウェブ公開用オープンソースソフトウェア“Omeka S”のバージョン2がリリース
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デジタルコレクションのウェブ公開用オープンソースソフトウェア“Omeka S”のバージョン2がリリース
2019年8月8日、米国ジョージ・メイソン大学のロイ・ローゼンツヴァイク・歴史・ニューメディアセンター... 2019年8月8日、米国ジョージ・メイソン大学のロイ・ローゼンツヴァイク・歴史・ニューメディアセンター(RRCHNM)は、Omeka Sのバージョン2.0.0の公開を発表しました。Omeka Sは、同センターが開発に携わっているデジタルコレクションのウェブ公開用オープンソースソフトウェアOmekaの機関向けバージョンです。 今回のリリースでは、検索性能の向上、コンテンツのタイトルや説明文の表示に関する機能の改善等が行われており、あわせてOmekaチームが開発した全モジュール及びテーマの更新も行ったとあります。なお、バージョン2.0.0公開後もバグ修正等の改善が行われており、2019年8月20日時点の最新版はバージョン2.0.2となっています。 Omeka S v2.0.0 Now Available!(RRCHNM, 2019/8/8) https://omeka.org/news/201