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E1881 – JALプロジェクトから得た3度の「提言」を考える
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JALプロジェクトから得た3度の「提言」を考える 「JALプロジェクト」(E1643参照)は,2014年度当初の3... JALプロジェクトから得た3度の「提言」を考える 「JALプロジェクト」(E1643参照)は,2014年度当初の3年計画のとおり,2015年度および2016年度も継続し,3度の公開ワークショップ(以下,WS)を開催して,実質的な幕を下ろした。JALとはJapanese-Art Librarianの略称であり,正式の事業名は「海外日本美術資料専門家(司書)の招へい・研修・交流事業」である。公開WSは,「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言」と銘打って,回を重ねた。初年度の2014年度は,英米仏の5都市から日本人のJALが7名参加,2015年度は7か国8都市から9名,2016年度は7か国9都市から9名を招へいした(2015年度および2016年度の招へいの日本人は各1名)。いずれの年もおよそ10日間の日本滞在期間中に東京・京都・奈良および福岡県(2015年度のみ)に所在する日本美術