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E2326 – 福島における震災アーカイブズの構築と資料収集の方針
福島における震災アーカイブズの構築と資料収集の方針 東日本大震災・原子力災害伝承館・瀬戸真之(せと... 福島における震災アーカイブズの構築と資料収集の方針 東日本大震災・原子力災害伝承館・瀬戸真之(せとまさゆき) ●事業の概要 2020年9月20日に開館した東日本大震災・原子力災害伝承館は福島県が設置した震災伝承施設である。当館は(1)原子力災害と復興の記録や教訓の未来への継承・世界との共有,(2)福島にしかない原子力災害の経験や教訓を生かす防災・減災への寄与,および(3)福島に心を寄せる人々や団体と連携し,地域コミュニティや文化・伝統の再生,復興を担う人材の育成等による復興の加速化への寄与,の3点を基本理念としている。この基本理念に基づき,展開されている4つの事業を紹介する。 収集・保全事業 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により引き起こされた一連の災害に関わる資料を幅広く収集し,2020年10月現在でおおよそ24万点を収蔵している。資料収集は2017年度に始まり2019年度までは福島
2021/02/28 リンク