働くとは「子どもを育て、守ること」だ | サイボウズ式

サイボウズ 副社長で、現在はUS事業本部長としてアメリカ市場開拓に従事する山田理が、その時感じた思いをつづるサイボウズ式「まるボウズ日記」。初回はワークスタイルムービー「働くママたちに、よりそうことを。」から考えた、働くことのたった1つの意味について。 今回の「働くママたちに、よりそうことを。」というムービーを通じて、当たり前をもう一度見直すきっかけになればいいなと思います。 それは「働くということは、子どもを育て、守り、種を保存するため」なんだということ。働くことの理由は、自己実現とか夢があるからとか良い暮らしをしたいからではないということ。「ママが働くか、パパが働くか。ともに働くか」という前に考えるべきことだと思います。 子育ては人として最も重要な仕事です。それを軽視してほかの仕事を優先するのは、本末転倒と言わざるを得ないと。これは子どもがいるとかいないとか、そういう観点ではありません

[a666666]

こどもを産まないという選択をしたひと、こどもを産みたくても産めないひと（病気、体質、同性愛者、結婚できない etc.）を全否定してるように見える。

[shag]

気持ちはわかるがこれを「子供産めない人全否定」とか言うのは野暮

[AKIMOTO]

そういう人もいる、でいいのでは

[econcon]

働くということがどういうことなのかは人によって変わるのではないか。自分の価値観を世界の真理のように語られるのは癪に障る。

[TAKESAKO]

「ママが働くか、パパが働くか。ともに働くか」という前に考えるべきことがあるのではないか？働くことの理由は「自己実現」とか「夢があるから」とか「良い暮らしをしたい」からではない、という指摘も。

[koemu]

「働くということは、子どもを育て、守り、種を保存するため」

[akikonian]

子どものことを思うなら小学校へ上がる時ぐらいまではいっしょにいてやれよと思う。