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【オビナタの世界放浪記】生き物ウォッチングなら、アマゾン川よりパンタナール! | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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【オビナタの世界放浪記】生き物ウォッチングなら、アマゾン川よりパンタナール! | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
パンタナール。南アメリカ中央部にある世界最大級の熱帯性湿地で、現地で「沼池」という意味がある。世... パンタナール。南アメリカ中央部にある世界最大級の熱帯性湿地で、現地で「沼池」という意味がある。世界遺産。面積は約15万キロ平方メートルで、日本の本州から中国地方を除いたほどの大きさだ。 乾季と洪水を繰り返し、標高差がなく、流れ出す大河がないことから、雨季には80%が沈没するという。この変化がより多様な野生生物が生息する理由となっている。 ブラジルの自然という意味では「アマゾン川」がメディアに取り上げられることが多いが野生動物を見たいならパンタナールの方がベターだと言う。現地ガイド曰く、「the dense foliage」(密集した葉)が多すぎてアマゾン川は生き物を発見しにくいらしい。その点パンタナール乾季は生き物を死ぬほど見ることができる。 アクセスは悪いが、それ故人間が立ち入りにくく、自然が育まれていった。4~10月は旅行者は陸路でパンタナールに辿り着けるが、それ以外の季節は陸地のほと