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フェンシング・宮脇花綸、5歳で「気づいたら剣を握っていた」…単独インタビュー | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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フェンシング・宮脇花綸、5歳で「気づいたら剣を握っていた」…単独インタビュー | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
フェンシング、宮脇花綸(みやわき かりん)選手。小学4年で全国少年大会優勝。高校時代の2013年にシニ... フェンシング、宮脇花綸(みやわき かりん)選手。小学4年で全国少年大会優勝。高校時代の2013年にシニアクラスで日本代表入りを果たし、翌年は南京ユースオリンピック女子フルーレ個人で銀メダルを獲得した。 日本フェンシング界のホープとして、現在は慶應義塾大学経済学部に通いながら剣を持つ。オリンピックが開催される2016年、日本代表を目指して1月から海外での試合が続く。 宮脇選手にフェンシングとの出会い、競技の魅力、オリンピックへの想いなどを聞いた。 ---:5歳からフェンシングを始めたそうですが、きっかけは何ですか? 宮脇花綸選手(以下、敬称略):5歳上の姉とふたり姉妹なのですが、姉が小学1年生のときに「剣道をやりたい」と言い始めて。でも家の近くに剣道ができるところがなかった。母が「フェンシングだったら西洋の剣道みたいなものだからいいんじゃない?」と、家から5分くらいのフェンシングスクールを探