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被災者の声と守護霊の声を同企画で並べる「婦人公論」の恐るべきセンス
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被災者の声と守護霊の声を同企画で並べる「婦人公論」の恐るべきセンス
「婦人公論」6月22日号(中央公論 新社) 大地震以降、表紙に「日本に希望を 女性の力を信じて!」とい... 「婦人公論」6月22日号(中央公論 新社) 大地震以降、表紙に「日本に希望を 女性の力を信じて!」というスローガンを掲げている「婦人公論」。しかし、これまで日本に希望をもたらすような特集があったかというと、正直なところそうでもないように思います。全体としては震災前と変わらず、”我欲いっぱい、夫は踏み台””ドロドロぶっちゃけ”路線なのに、取って付けたように震災関連の連載をしたり、タレントに「できることから」なんて語らせたりしてもねぇ~。小手先感が漂うんですよ。人間の性格も雑誌の性格も、そう簡単には変えられませんから仕方ないですね。でも、たまには、我が身の欲望を抑えた「婦人公論」を見てみたい。今回の特集は「主婦が引き出す、家族のちから」なので、ちょっと期待できそうです。 <トピック> ◎特集 どこで差がつく? 主婦が引き出す、家族のちから ◎緊急企画第5弾 地震大国日本に生きる ◎氷川きよし