MySQL5.6のちょっとした話 - まめ畑

最近、とあるサービスの本番環境にMySQL5.6を導入していっています。社内だけの環境も含めて5システムに導入しました。 5.5からのアップデートや最初から5.6というものもあります。 今回、導入で変わった点いろいろありますが、メモ程度にまとめておきます。 間違いなどありましたら指摘していただけるとありがたいです。 Replicationエラー時 今までは、replicationのエラーが起こった場合は SET GLOBAL SQL_SLAVE_SKIP_COUNTER = 1; とかでダメなクエリを確認しつつSKIP出来ればしていましたが、5.6でGTIDモードONの場合、これが使えなくなりました。 GTID便利なんですが、この点少し不便です。 以下のように直します。 まず、slaveでmaster server UUIDと最新のGTID、Retrieved_Gtid_Setを確認します

[koemu]

InnoDB Buffer Pool Dumpが便利 再起動時に以前キャッシュしていた情報を復元してくれる

[tendo3201]

GTIDまわり

[restartr]

5.6のレプリケーションまわり中心

[sabacurry]

今度やるので

[invent]

MySQL5.6のちょっとした話 - まめ畑

[Kiske]

GTID情報助かる

[aki77]

5.6

[uzuki-first]

メモ

[amari3]

いいまとめ

[Metaphone]

MySQL 5.6 運用ノウハウ

[nippondanji]

ナイスまとめ。

[riywo]

すばらしい

[ktakemoto]

ちょっとした話ためになります。

[kamipo]

GTID有りの運用やばいと思ってたからこういう情報は助かる

[hxmasaki]

5.6ありがたい

[sh2]

--triggers --routines --events知らなかった