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北朝鮮「18歳女性兵士」を襲った鬼畜行為の多重被害
少なくない脱北者の証言によれば、北朝鮮ではそもそも性暴力の概念が希薄で、セクハラやストーカー行為... 少なくない脱北者の証言によれば、北朝鮮ではそもそも性暴力の概念が希薄で、セクハラやストーカー行為に対応する法律も存在しない。また、性暴力防止のための教育も行われておらず、被害に遭う女性が後を絶たない。 中でも、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)内部では、男性の上官が優越的地位を利用して、女性の部下に対して性暴力を加える事件が多発していると言われているが、「やられたのは女性の落ち度」だとする風潮が未だに根強く、表沙汰になるのは氷山の一角だ。。 (参考記事:北朝鮮「突撃隊」で性暴力の餌食になった20代の女性隊員) そして、また一人の女性兵士が性暴力の餌食となった。事件が起きたのは、中国国境に近い平安北道の塩州(ヨムジュ)に駐屯する第8軍団でのことだ。 平安北道の朝鮮人民軍内部の情報筋によると、第8軍団の指揮部直属の電信電話所(大隊)で青年指導員を務めるリ上尉(大尉と中尉の間の階級)は2年前、交換手として配