焚き火ときどき臼～臼職人完全密着～

臼職人柴田さんは師匠（臼の）について2年ほど修行した後、独立して今の形に落ち着いたという。あいにく筆者は臼の世界に明るくないのだが、2年で独立って結構早くないのか。 「臼の作り方を聞きに行ったらとりあえず作ってみろ、っていわれたんです。それでみようみまねで作ってみたら、まあなんとか出来たんですね。それ見て師匠が、これなら1年くらい修行したら職人になれるよ、っていうんで、そのまま弟子入りさせてもらったんです」 なんというライトな弟子入り。しかしいきなり彫れって言われて臼彫れちゃうのもすごい。 柴田さんは臼職人になる前、広告業界で仕事をしていた。 「広告の仕事って、今はどうだかわかんないですが1年くらいやるとだいたい覚えちゃうんですよ。で、つまんなくなって別の職場に移る。20代はその繰り返しでしたね。バブルの時期だったかた仕事はたくさんありました」 いい時代である。まだ柴田さんには臼の「う」の

[sa_wa]

良い

[tripleshot]

臼職人がっていうより柴田さんがユルくていいなあ。柴田さんが月に３日臼掘って、あとは焚き火しててもなんとか暮らしていけるような世の中が続いて欲しい。

[tomiyanx]

臼職人いいなぁ　のんびりしていそうだな

[akehyon]

臼・・・

[s_shisui]

なんか柴田さん良かった

[rakusupu]

なんぞこの職人の適当感www　/やっぱり大物はチョンナ使いが華だよなー解説薄いけどw　テチョンナかー職人が生きているうちに俺も何本か欲しいなーでもカネないなーカネないなー