外骨格ロボット「スケルトニクス」で昭和のギャグはどこまで再現できるか？

先日「Maker Faire Tokyo2013」でレポートした「外骨格ロボット」にすっかり心を奪われてしまった。 だって、歩くたびに「ガシャン、ガシャン」って音するんですよ。めちゃめちゃカッコいいじゃないですか。 そんなカッコいいロボットに、ぜひとも「欽ちゃん走り」やアホの坂田の「よいとせのこらせ」みたいな、昭和のギャグを再現して欲しいと思ったので、取材にかこつけてお願いしてみた。

[tamilele]

“アニメ見ておもちゃ屋じゃなくてホームセンターに行くタイプ”

[kana321]

こんなすごいロボで何をやっとんじゃい！　(｀へ´)フンッ。

[esper]

動画ほしい

[shoot_c_na]

「なにができるの？」は後についてまわるモノ、であるべき好例。

[fm7743]

外骨格ロボでコマネチ等。なんだかかっこいいぞ

[tai4oyo]

リクエストしたいのは、ゆーとぴあの「ゴムパッチン http://www.youtube.com/watch?v=UsthRk2mfv8 」とか?

[adramine]

サイバーダインアホの坂田。

[teajay]

搭乗型操り人形、親戚はマジックハンドか。安さ非力さを生かして競技スポーツとかできないかな。

[goldhead]

"車ヤバいです、例えば200万やるからプリウス作ってっていわれても、作れませんもん"

[mikanyama-c]

"中野「最初、ロボットに指の機構はなかったんですけど、イベントで子供に『じゃんけんしたい！』て言われて、手の仕組みをつけたんです」"　柔軟だなあ。次は是非「シェー」ができる機体の開発を…(無茶振り)