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エレベーターの床下にあるもの(デジタルリマスター)
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エレベーターの床下にあるもの(デジタルリマスター)
エレベーターを待つあいだ、扉の窓からついつい中を覗き込んでしまう。扉の中に広がるあの空間。上階に... エレベーターを待つあいだ、扉の窓からついつい中を覗き込んでしまう。扉の中に広がるあの空間。上階にいるとき、そこに広がっているのはただただ深い闇なのだけれども、自分が1階にいるときには、床下が見える。 あの床下が好きだ。床下が好きというか、たいていの床下には工具だのオイル缶だの、何か物が置いてあって、誰かが入った痕跡がある。その光景が好きだ。 ※2009年1月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載しました。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:雑なカラクリ装置を作ろう! レベルの低いルーブ・ゴールドバーグ・マシンコンテスト 作例紹介 >