エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ジャン=マルクさんが見つめる「明日の日本ワイン」。 | 【公式】dancyu (ダンチュウ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ジャン=マルクさんが見つめる「明日の日本ワイン」。 | 【公式】dancyu (ダンチュウ)
――伝わっています。楽しくておいしくて。大好評で2018年にも続けてリリースされましたね。 想像以上に周... ――伝わっています。楽しくておいしくて。大好評で2018年にも続けてリリースされましたね。 想像以上に周りの反応が大きくて、それだけでもやってよかったと思っています。日本にとってワインは外から入ってきた文化。オリジナルではないからなのか、造り手もみんなドメーヌを目指しているでしょう?もっと自由でいいはずなのに。 ――ジャン=マルクさんが、ナイアガラという日本の生食用ブドウの品種を醸造されているのも興味深いです。 そもそもの話をすると、僕らは自分たちでブドウ栽培から手がけるつもりで佐渡で畑を借り、苗木を植えてここ数年間育ててきました。なのに今、貸主の意向が変わり、栽培を保留せざるを得ない状況になっています。 だったらこの問題が解決するまでは、ワイン用ブドウを栽培農家から買って醸造しようと考えたのですが、誰も売ってくれません。ワインを造りたい人はいるのにブドウがない。これは、移住して初めてわか