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書評が悪くてすみません : 404 Blog Not Found
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書評が悪くてすみません : 404 Blog Not Found
2006年05月27日01:15 カテゴリ書評/画評/品評 書評が悪くてすみません これも書評がまだだった。 態度が... 2006年05月27日01:15 カテゴリ書評/画評/品評 書評が悪くてすみません これも書評がまだだった。 態度が悪くてすみません 内田 樹 失礼ながら、私にとってはじめて買う価値があったという内田本である。 そして書評のしにくさもまた内田的である。 私に限らず、書評者にとって書評しやすい本というのは、「主題がはっきりした」本である。「日本の品格」から「日本共産党」まで、本entry執筆時点でのAmazonの新書ランキングTop 10は、すべてそうである。タイトルを見ただけで、「何に関して書かれているか」がわかる本である。 内田先生にも、こういう「主題がはっきりした本」がないわけではない。たとえば「寝ながら学べる構造主義 」などがそうだ。これが実に退屈で、私は寝ながら構造主義を学ぼうとして眠ってしまった。これを教科書に使ったらその授業はさぞ寝心地がいいだろう。 ところが、先生のblogは