極私的「京極祭」しめやかに開催中です、まだ中盤 【暖淡堂の書棚】 - 安心感の研究 by 暖淡堂

こんにちは、暖淡堂です。 今年、春頃からずっと、自分の書棚にある京極夏彦さんの作品を断続的に読み続けています。 これまでに読んだ本を、読んだ順に並べると以下になります。 実際に書棚にあるものは、単行本で、新刊は大きな書店でもあまり見かけなくなりました。 以下に掲載したのは、それぞれアマゾンの広告のリンクになっています。 で、最初に読んだものが以下です。 これを引っ張り出した時は、京極祭の兆候はまだありませんでした。 遠巷説百物語 「巷説百物語」シリーズ (角川文庫) 作者:京極 夏彦 KADOKAWA Amazon これまで発表されているものの後日談風ではありますが、まだまだ語られていない事件がいくつかありそうです。 それが書かれるのが楽しみです。 で、気になって、シリーズの一作目を引っ張り出しました。 巷説百物語 「巷説百物語」シリーズ (角川文庫) 作者:京極 夏彦 KADOKAWA

[tkworld]

京極先生の作品が原作の映画やドラマは多分全部観ました☺この中で所持しているのは、魍魎の匣と姑獲鳥の夏です💡京極祭、素敵な時間の過ごされ方ですね☺

[turibakapapa]

おはようございます、来週には関東入りする事になりましたよ！

[shizuku0815]

極私的「京極祭」、すごいですね☺️暖淡堂さんのブログを読んでると最初の１冊から読みたくなりました。京極さんの本、食わず嫌いで今まで読んだことないんです💦