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【現代詩】「華下」 来し方行く先の中間で佇む 現代詩の試み - 安心感の研究 by 暖淡堂
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【現代詩】「華下」 来し方行く先の中間で佇む 現代詩の試み - 安心感の研究 by 暖淡堂
華下 梅が咲き、桃が咲き 車窓の景色 曇天の暗い街に 色を散らし 丸い花びら とがった花びら いずれも ... 華下 梅が咲き、桃が咲き 車窓の景色 曇天の暗い街に 色を散らし 丸い花びら とがった花びら いずれも 雨に打たれ ふと、風に舞う 儚い色の花びらを 無数の花びらを 思う 後、何度 見られるだろうかと そんな風に思う ***** 春に咲く花を見るたびに、来年はこの花を見られるのだろうか、と思うようになっています。 もうすぐ花が咲き始めますね。 今年は、見られそうだな。 雪の処方箋 (暖淡堂書房) 作者:暖淡堂 Amazon 腐朽船群 (暖淡堂書房) 作者:暖淡堂 暖淡堂書房 Amazon dantandho にほんブログ村 ランキング参加中詩 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ