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審議拒否は「サボり」ではない:「自民のほうが野党よりマシ」という神話から抜け出そう3 : 脱「愛国カルト」のススメ
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審議拒否は「サボり」ではない:「自民のほうが野党よりマシ」という神話から抜け出そう3 : 脱「愛国カルト」のススメ
<ざっくり言うと> 審議拒否自体は野党戦術として当然ありうるもので、自民党は野党時代に85回も審議拒... <ざっくり言うと> 審議拒否自体は野党戦術として当然ありうるもので、自民党は野党時代に85回も審議拒否している。審議拒否は「サボり」ではない。問題は、何を求めて審議拒否をしているか、与党がどう対応したかである。野党の求めていたものは、当然のものにすぎない。自民党は震災時に復興担当大臣としての入閣さえ拒否している。「自民党のほうが野党よりもマシ」というのは、道理に合わない批判により人工的に作られた神話に過ぎない。 「野党がダメダメだから、仕方がなく自民党を支持しているんだ」という発言はよく聞かれます。 しかし、果たしてそうでしょうか。 「野党がダメダメだ」という根拠としてよく挙げられるのが、「野党は反対ばかり」「野党は政策議論をしていない」「野党はモリカケばかり」などです。 しかし、実態を見れば、それがどれも間違いであることがわかります。 前々回は「『野党は反対ばかり』『野党は政策議論をして