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和暦が使いにくい理由とその改善方法 - davsの日記
西暦と和暦を使いやすさで比較すると、西暦に軍配があがるだろう。 和暦が使いにくい理由とその改良方法... 西暦と和暦を使いやすさで比較すると、西暦に軍配があがるだろう。 和暦が使いにくい理由とその改良方法について書きたい。ただし、改良方法については私のオリジナルではなく、昔、大学の講義で雑談として聞いたアイデアの紹介である。 和暦の使いにくさは、規則性と予測可能性を欠いていることに起因している。 和暦は不規則である。 明治以降の元号をみても、存続期間はまちまちである。いつ始まり、いつ終わったかについてまるで規則性がない。(続いた年数はまちまちで、年の途中で終わっている)従って、異なる元号間で年数を数える時に、西暦が必要になってしまう。例えば明治39年は平成27年からみて何年前か、という問いに答える時にほとんどの人は、まず、明治39年は西暦1906年、平成27年は西暦2016年、それから年数を計算するという方法を採用するだろう。明治は45年まで続いて大正になり大正は15年まで・・・という記憶力と
2015/01/16 リンク