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カシオ、「EX-Z400」「EX-S12」のEye-Fi通信速度を改善
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カシオは1日、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z400」と「EXILIM CARD EX-S12」のファームウ... カシオは1日、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z400」と「EXILIM CARD EX-S12」のファームウェアを更新した。バージョン番号は1.01。 更新内容は、ダイナミックフォトで無地の背景を切り抜く際の精度向上と、Eye-Fiカードによる無線通信時の転送速度を改善した。 EXILIM ZOOM EX-Z400は、有効1,210万画素の1/2.3型CCD、4倍ズームレンズ、3型液晶モニターなどを搭載するコンパクトデジタルカメラ。「EXILIMエンジン4.0」の高速画像処理による動画合成機能「ダイナミックフォト」を初めて搭載した。発売は1月。実勢価格は3万1,800円前後。 EXILIM CARD EX-S12は、薄型モデル「CARD」シリーズのダイナミックフォト搭載モデル。撮像素子は有効1,200万画素の1/2.3型CCD、レンズは開放F2.8~5.3の3倍ズ