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ソニー「HVL-RLS」コンパクトカメラに合う手軽なLEDリングライト
マクロ撮影時にストロボを使うと、光が強すぎたり、強い影が付いたりと、思うようにいかないことがよく... マクロ撮影時にストロボを使うと、光が強すぎたり、強い影が付いたりと、思うようにいかないことがよくある。また、室内など明るさが足りないところでの手持ちマクロ撮影は、手ブレ写真を連発しかねない。ここで一眼レフカメラなら、リングストロボやツインストロボの使用を考えるところ。しかし、コンパクトデジタルカメラでは有効な解決策があまりない。もちろん三脚を用意し、ラインティングをばっちり決めて撮ればいいのはわかるが、コンパクトデジタルカメラの場合、そこまで手間をかけるまでもない撮影も多いだろう。 そのためか、かつてニコンCOOLPIX用の専用オプションにあった「マクロクールライトSL-1」が、一部のファンに強く支持されたのもうなずける。「COOLPIX4500」と同時発表なので、発売は2002年。もう4年も前の話だ。LEDを光源に採用したというのも、当時としては目を引くトピックだった 今回紹介するソニー
2006/10/04 リンク