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トキナー、25mmからの8倍ズーム「AT-X 16.5-135 DX」
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トキナー、25mmからの8倍ズーム「AT-X 16.5-135 DX」
トキナーは、デジタル専用の高倍率ズームレンズ「AT-X 16.5-135 DX」を発売する。発売時期は、ニコン用... トキナーは、デジタル専用の高倍率ズームレンズ「AT-X 16.5-135 DX」を発売する。発売時期は、ニコン用が4月下旬、キヤノン用が6月中旬。価格は8万4,000円。 APS-Cサイズの撮像素子に合わせた8.2倍ズームレンズ。トキナーがフォトキナ2008に参考出品していた製品で、正式に発売が決まった。高倍率ズームレンズながら広角端にこだわった焦点域を設定。35mm判換算で約24.6~202.5mm相当(1.5倍換算)、約26.4~216mm相当(1.6倍換算)の画角が得られる。 新開発の非球面レンズ3枚(P-MO非球面レンズ1枚、複合非球面レンズ2枚)と、超低分散ガラス(SDガラス)2枚を採用。周辺光量低下や各収差を理想的に補正すると同時に、高コントラストとコンパクトな外観を実現したという。 また、描写性能をすべての焦点距離で維持するため、高精度な7段のズームカム構造を開発。ズーミング