エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エプソン、ファイバーオプティクスEXPOで手ブレ補正向けジャイロセンサーを出品
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
エプソン、ファイバーオプティクスEXPOで手ブレ補正向けジャイロセンサーを出品
セイコーエプソン株式会社は、19日から東京ビッグサイトで開幕した「ファイバーオプティクスEXPO」にお... セイコーエプソン株式会社は、19日から東京ビッグサイトで開幕した「ファイバーオプティクスEXPO」において、3月から量産を開始する世界最小の振動ジャイロセンサ「XV-3500CB」を出品している。 ファイバーオプティクスEXPOは、光通信システム、装置、デイバイスの技術展。エプソンは光データ通信用の面発光型半導体レーザーなどに加え、2004年8月に発表したジャイロセンサー「XV-3500CB」をアピールした。 XV-3500CBは、デジタルカメラの手ブレ量検知などに利用できるジャイロセンサー。日本ガイシ株式会社との共同で開発したもので、ジャイロ素子に単結晶の水晶結晶を使用することで、従来より安定した特性を実現したという。 また、従来の10分の1に小型化したことで、小型デジタルカメラや携帯電話への搭載に有利としている。同社では駆動回路一体型としては世界最小としており、パッケージサイズは5×3