エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【新製品レビュー】リコー Caplio R3
光学7.1倍ズームレンズをコンパクトなボディに収め、しかも広角端の焦点距離は35mm判換算で28mm相当。さ... 光学7.1倍ズームレンズをコンパクトなボディに収め、しかも広角端の焦点距離は35mm判換算で28mm相当。さらに同社初となるCCDシフト方式の手ブレ補正機構を搭載するなど、豪華なスペックで話題をさらったCaplio R3。その使い勝手と画質を見てみよう。 ■ シリーズ一連の印象を覆すボディデザイン 一見するとオーソドックスな外観だが、よく見るとグリップ部が若干手前にカーブを描いている。従来リコーの持っていたデザインとは別形状で、他社と比べても珍しい形状といえるだろう。その大きな理由と思われるのが、バッテリーの変更だ。 従来は単三電池にこだわり、リコーといえば単三電池というイメージがあったが、R3ではついにリチウムイオン充電池専用になっている。おそらく多数のユーザーが1日で撮影するのは、多くて100枚程度だろう。例外的に200~300枚というレベルもありえるが、CIPA基準で310枚というレ