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【新製品レビュー】ニコン COOLPIX S10
レンズが動くこと。これは初期デジカメのトレンドで、回転式レンズがデジカメの代名詞だった。その後は... レンズが動くこと。これは初期デジカメのトレンドで、回転式レンズがデジカメの代名詞だった。その後は液晶モニターが動くバリアングル式も普及したが、近年は薄型コンパクトの全盛時代となって、レンズ、もしくは液晶モニターが別個に動く方が少数派となった。 その中で貴重なスイバル構造を持つ現行機種が、「COOLPIX S10」である。この構造の特徴は、フラットな形状で収納できること。いわゆる「カメラらしい」といわれる構造(箱形のボディに突き出たレンズ)は、容積の数値以上に感じるほど、バッグの中で場所を取るものだ。その点、COOLPIX S10の収納性は良い。10倍ズームという高倍率機種ながら、背広のポケットにも十分入るし、女性のポーチでも内容物の隙間にでも押し込めるだろう。携帯性にすぐれた10倍ズーム構造といえる。 スイバル構造のよさは携帯性のみではない。アングルの自由さというメリットも大きい。ローアン
2008/01/20 リンク