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【新製品レビュー】リコー Caplio R5
CCDシフト式の手ブレ補正機能に光学7.1倍ズームレンズを搭載しながらコンパクトなデザインを実現。そん... CCDシフト式の手ブレ補正機能に光学7.1倍ズームレンズを搭載しながらコンパクトなデザインを実現。そんな非常に高い基本性能を誇るリコー「Caplio」のRシリーズの最新モデル「Caplio R5」がお目見えした。 これだけコンパクトだと、ライバルとなりそうなのはパナソニックの「LUMIX DMC-TZ1」くらいしか思いつかない。光学倍率は劣るが、それでも一回りは小さく、より気軽に持ち歩けるカメラだ。 ■ コンパクトな光学7.1倍ズームは健在、新たなズーム機能も R5の特徴はスペックの割にとにかくコンパクトなところ。本体サイズは96×55×26mm(幅×高さ×奥行き)、重量約140g(本体のみ)で、実は前モデルのR4と比べるとほんのちょっとだけ大きくなっているが、それでも前述のTZ1から見ればずっとコンパクト。 TZ1は光学10倍ズームレンズ、R5は光学7.1倍ズームレンズで、その影響もある