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データ活用サイクル・ステップ3:データが出す価値【第5回】
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データ活用サイクル・ステップ3:データが出す価値【第5回】
前回は、データ活用サイクルのステップ2である蓄積段階の取り組みについて説明しました。今回は、収集・... 前回は、データ活用サイクルのステップ2である蓄積段階の取り組みについて説明しました。今回は、収集・蓄積したデータを活用するステップ3でデータが生み出す価値について、その具体例である医療分野におけるデータベースである「疾患レジストリ」を挙げながら説明します。 データの価値は、そのデータを活用できる用途によって決まるといっても過言ではありません。用途がなければ、そのデータの価値はないに等しく、たとえ少量でも非常に役に立つデータであれば、その価値は高いといえます。従って、(1)収集、(2)蓄積、(3)活用からなるデータ活用サイクルがうまく回り、データが活用できる用途が広く有意義で役に立つほど、そのデータの価値は高まります。 医療分野でのデータの価値を高める「疾患レジストリ」 データ活用サイクルがうまく回っている事例に、「疾患レジストリ」があります。疾患レジストリは「患者が、どのような病気で、ど