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ブギーボード - 泥府湾日誌
ブギーボード到着。 ちなみに、「短いサーフボードみたいなもの」のことではない(笑) アマゾンで頼ん... ブギーボード到着。 ちなみに、「短いサーフボードみたいなもの」のことではない(笑) アマゾンで頼んだ並行輸入品と、JustMyShopで頼んだ「カラーモデル」が届いた。*1 第一印象は「薄い」。 なんというか、箱から取り出そうとして一瞬戸惑ったほど薄い。 次の印象は「以外と小さい」。 何となく「クリップボード」のようなサイズを想像してしまうのだが、横幅は男の手なら左右に親指と小指がかけられる程度。つまり、「片手でホールドしてもう一方の手で書く」のに適した程度のサイズである。 だが、日本人の手でそれぐらいってことはアメリカ人にとってはちょっと小さいのでは…*2 使ってみた印象はかなりよく、スタイラスを走らせたあと表面に表示される速度が申し分ないので違和感がない。 気のせいかもしれないが、書き始めの直後の方が同じ感じで書いていても線が太く出るように見える。筆圧というより、筆がにじむように長く当