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未来のザッカーバーグになり得る子供たち。では、私たち大人は?:南場連載 | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA
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南場智子のDNA 私の仕事哲学 第9回 未来のザッカーバーグになり得る子供たち。では、私たち大人は? 初... 南場智子のDNA 私の仕事哲学 第9回 未来のザッカーバーグになり得る子供たち。では、私たち大人は? 初出:『日経ビジネスアソシエ』 2016年3月号 日本全国どこにでもいる普通の小学校1年生が学校の授業で8回ほどプログラミングを習ったら、どんなことができると思いますか? 動くプログラムをお見せできないのが本当に残念。結果は素晴らしいものでした。それぞれの児童が、自分が描いた絵をプログラムに取り込んで、思い思いのゲームやアニメーションを作ったのです。1人ではなく、一部のできる子、でもなく、全員が、です。UFOをロケット爆弾で撃ち落とすゲーム、サンタクロースが家々を訪問し、ギフトを配るとその家の窓がぱっと明るくなるアニメーションなど、思い描いた世界を表現できるよう、工夫してプログラミングしていました。 この取り組みは昨年度、佐賀県武雄市の山内西小学校で始めたものです。ビジュアルプログラミング