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第14回電撃大賞・大賞受賞作「ほうかご百物語」著者インタビュー掲載! - 電撃オンライン
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第14回電撃大賞・大賞受賞作「ほうかご百物語」著者インタビュー掲載! - 電撃オンライン
2月10日に発売された、第14回電撃小説大賞受賞作「ほうかご百物語」の作者・峰守ひろかず先生にインタビ... 2月10日に発売された、第14回電撃小説大賞受賞作「ほうかご百物語」の作者・峰守ひろかず先生にインタビューを行った。 「ほうかご百物語」は、一年生にして美術部部長の主人公“白塚真一”が、妖怪少女“イタチさん”と出会い、妖怪に詳しく常にハイテンションな性格の“経島御崎(ふみしまみさき)”先輩たちと一緒に妖怪退治に奔走するという物語。軽快なノリで進むストーリーと、かわいらしい“イタチさん”に注目だ。 以下に、峰守先生のインタビューを掲載していくので、ぜひチェックしてもらいたい。 ――まず最初に、本作を書こうと思ったキッカケを教えてください。 峰守先生:元々妖怪が好きだったので、妖怪が出てくる話を書こうと思ったのがキッカケです。妖怪を扱う小説って、妖怪そのものが主役になっていたり、バトルものになっていたりするスタイルのものが多いと感じていたので、ちょっと趣向を変え、「妖怪」の伝承の設定を生かして