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“伝えるべき魅力”に集中したことで話題化に成功 ―新生・湖池屋のリブランディング戦略― | ウェブ電通報
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“伝えるべき魅力”に集中したことで話題化に成功 ―新生・湖池屋のリブランディング戦略― | ウェブ電通報
そのプロジェクトを推進したクリエーターは、電通の鈴木晋太郎氏。話題を呼ぶ仕掛けを企画した次世代ク... そのプロジェクトを推進したクリエーターは、電通の鈴木晋太郎氏。話題を呼ぶ仕掛けを企画した次世代クリエーターが自身のこだわりと今回のリブランディング戦略について語りました。 取材協力:PR Table ※このプロモーション事例に関するエピソードは、PR Tableでもお読みいただけます。 商品と消費者を強くつなぐ、愛される商品名を模索 ──「総合スナックメーカー・湖池屋リブランディング」プロジェクトはどのような経緯があってスタートしたのでしょうか。 鈴木:16年、新たに社長に就任された佐藤章氏が「湖池屋を新しくする」と公言されて。その新しい「湖池屋」をつくっていくためのロゴマークやスローガン、それを象徴する商品の開発を手伝ってほしいと連絡いただき、プロジェクトは始まりました。 最初のミーティングでは、佐藤社長が直々に2~3時間にもわたってじっくり新しい湖池屋とは、という思いを話してくださって