「輝きの向こう側」は希望ではない――問題作としての劇場版アイドルマスター - 長椅子と本棚２

ちょっと乗り遅れ気味ですが、先週プチ炎上があったようで。 俺は何故こんなにも劇場版アイマスが嫌いなのか:はっぱのブロマガ - ブロマガ 自分が「輝きの向こう側」を見られなかった事実がとても悔しかった:はっぱのブロマガ - ブロマガ やたらと批判されていますが、こういう感想を持つ人が出てくるのは当然だと思っています。しかし、それはあの映画、『輝きの向こう側へ！』が、駄作だったということを意味しません。そうではなくて、あの映画が非常に「尖った」作品であったということを示していると考えます。 あの映画がいかに尖っていたか、ハッピーな雰囲気と裏腹に、いかに重くるしいテーマを扱っていたかということについて、以前に一度書きました。 劇場版「アイドルマスター」感想：「輝きの向こう側へ」という副題の重みについて - 長椅子と本棚 繰り返しになってしまうところもありますが、今日は、いかに尖っているかという視

[dergeist]

突然思い出したように更新するスタイル

[u-account]

作品の内容を決めるのは制作側であり、ファン同士の意思決定問題としてモデルを立てること自体徹頭徹尾誤っているのでナッシュ均衡も何もない。ゲーム論を使うなら制作側を加えて分析しなければ意味がない。

[Mash]

あの丘の向こう側と輝きの向こう側

[yakouhai]

FSSの向こうがGTMであったように、9thで示唆された未来は不安と希望と両方に満ちている。

[AOI-CAT]

元々Ｐの監督やらアイマスで稼いだ金をアイマスに使う人やらＰが危惧するほどファンの悪のりネタまで取り込む制作がいるアイマスで各方面の「ファン」が納得というものはどこを向いて話しているのか分からなくなる。

[hajic]

だから輝きの向こう側ってなんなんだってばよ！