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垂乳根の母とは、乳が垂れた母親のことを言うのですか?なんて下品で卑わいなのでしょうか?※2段目 - 垂乳根の母とは、乳が垂れた母親... - Yahoo!知恵袋
万葉集の訓仮名表記には「垂乳根乃」「足乳根乃」が多く、乳房が垂れた、 乳の満ち足りたなどの語源解釈... 万葉集の訓仮名表記には「垂乳根乃」「足乳根乃」が多く、乳房が垂れた、 乳の満ち足りたなどの語源解釈がされていたようです。 しかし「垂る」「足る」ともに四段活用動詞であり、未然形に名詞の接続 する「たら乳」という語構成は考えにくい。 一説に、「たらち」は「たらし」の転で、満ち足りたの意を表すほめ言葉 「ね」は女性に対する親愛の気持ちを表す接尾語ともいいますが、未詳。 枕詞の「垂乳根の」は「母」また、中古以降は「親」にかかります。 名詞の「垂乳根」は①、母の意。②、父の意。③、親。両親の意。 【参考】「たらちね」は、もと母の意。のちに母を「たらちめ」、父を 「たらちを」と分け、やがて両親を「たらちね」と呼ぶようになりました。 以上の内容を考えるに「垂乳根」は母に限定して付く語ではありません。 従って質問者さんのように考える必要はないと思います。 参照「古語大辞典」「古語辞典」旺文社
2013/05/27 リンク