ボイストレーニング｢喉を開く｣の正しいやり方 - ボイトレで検索すると必ず出てくるものの一つが「のどを開く」ですよね。その方法で「あ... - Yahoo!知恵袋

例の掲示板と知恵袋 どっちで回答しようかと迷いましたがこっちにしましたｗ 喉を開く状態の説明は他の回答者さんが言っているのでパス。 一般的に言われている喉を開く（あくび喉）という状態は、一時的なエクササイズとして用いる場合もあるでしょう。しかし、その状態は歌唱においては理想的な喉の状態であはありません。 歌う時の理想的な喉の状態は、軟口蓋や喉仏の位置はいじくりまわさずに、脱力していて自然になる位置でいいんです。（通常の位置という意味ではないです。） 喉仏が上がってきやがった →落とせ落とせ。 軟口蓋が普通の位置じゃないか →上げろ上げろ。 こんなことはしなくていいんです。 なのでアーティストはあくびおたふくで歌わないですよ。あれはあくまでボイトレで使うだけです。 写真では喉仏を落としてるようですが、喉仏を落とすための喉頭筋の運動性がまだ未熟なので、不器用にとにかく力をいれて落としている状態

[wander1985]

”あくびの口で発声せよ”ってのは、あくまで「感じをつかむため」の方法だからな…。