水戸黄門で、助さんや格さんが切り捨てた侍の死体はどうするのですか。上役の命に従って戦い、死んだそれらの下っ端侍の処遇はどうなるのですか... - Yahoo!知恵袋

普通、助さんは峰打ち、格さんと飛猿、鬼若は素手で戦い、弥七は風車で相手を刺すか短刀で斬り、お銀またはお娟は刀で斬りまくります。 印籠が出たところでみな、平伏しているので、弥七やお娟のような忍者が斬った相手も致命傷にはなっていないという設定でしょう。 初期作品では助さんや格さんが相手を斬る場面もありました。 先日、東京で再放送していた第4部（東野黄門＋里見助＋横内格）第1話では、絵師が刺客数名に襲われ西山荘に逃げ込み、光圀が絵師をかばって、格之進と光圀が刺客と乱闘になります。 八兵衛の知らせで現場に駆け付けた水戸藩の別の長老の命令で格之進は相手を斬っていましたが、光圀がすぐに斬らずに捕えるよう指示。 ところが遅れて現場に現れた助三郎が事情を知らず、刺客たちを斬ってしまい、光圀から怒られています。 彼らが斬ってしまった相手の死体をどうするかは番組で描かれていないのでよくわかりませんが、合法的に

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峰打ちとは言え、ブラック上司の下で仕事した上にケガするのはいやずら。