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文書の保存可能期間地域の役を仰せつかり記録を残すことになりました。長く残すためには、和紙に毛筆(墨)で書くのが一番なのは承知しています... - Yahoo!知恵袋
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文書の保存可能期間地域の役を仰せつかり記録を残すことになりました。長く残すためには、和紙に毛筆(墨)で書くのが一番なのは承知しています... - Yahoo!知恵袋
文書保存期間と、インクなどの関係について、私も以前調べたことがありました。 しかし、明確なインク自... 文書保存期間と、インクなどの関係について、私も以前調べたことがありました。 しかし、明確なインク自体の耐久性が分からない…。 それで色々と考えてみたのですが、文書の保存年数は、①保存状態、②紙質、③筆記具(インク含む)の関係が総て影響するからで、どれか1つが耐久性に優れたとしても、他の2つが耐久性の無い物なら保存期間は短くなってしまう…。 そういう関係にあることから、明確な耐久性(年数)が公表されていない…と認識するようになりました。 保存状態については重要です。湿気、遮光などの条件以外に、保存箱の材質や塗料、風通し(防虫・防カビ)、震動…様々な条件を考えねばなりません。 紙質は、酸性紙は厳禁です。基本的には中性紙でなければ、紙自体が変色してボロボロになるばかりか、インクなどにも作用して褪色させてしまいます。 墨は、煤を膠で固めて作ります。膠を用いる為、腐敗や虫食いが起きぬよう、樟脳を混ぜ