大学で司書過程の勉強をしています。授業の宿題なのですが、目録の種類についてデジタル系とアナログ系に分けて、調べるんです。 - それぞれ(デ... - Yahoo!知恵袋

【形態】 デジタル系...オンライン(OPAC、Web)、オンディスク(CD) アナログ系...カード、冊子、マイクロフィルム 【種類】 図書館所蔵目録 出版目録(有隣堂出版目録、日本冷凍空調学会発行図書目録など） 分野別図書目録(歴史図書総目録、洋画目録など） 文献目録(線虫学関連日本文献目録、近現代日本政治関係人物目録など) (カッコ)内が「実際の目録の名称」となりますが 形態×種類となりますので、例えば *オンライン[形態]の図書館所蔵目録[種類]でしたらOPAC[名称] *図書館所蔵目録[種類]の一種であるOPAC[名称]が CD[形態]で配布されてた時代もあります *出版目録[種類]の一種である有隣堂出版目録[名称]は 冊子やCD[形態]で配布される事も、 Web[形態]上で公開されることもあります また種類についてはあくまでも「図書目録の種類」 の内でということでしたら 著者目

[machida77]

おそらく想定されている回答は、アナログ:カード目録、冊子目録/デジタル:MARC、OPACといったところか。

[wackunnpapa]

設問がわかりにくいのか，質問者の理解が不足しているのか，この質問がよくわからない。