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パナソニックと三洋電機が「虎の子」乾電池めぐり火花
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何... inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 パナソニックと、来春までに完全子会社化される三洋電機が、お互いに「虎の子」の電池ブランドの生き残りをかけて対立し、火花を散らしている。 注目を集めているのは、繰り返し充電できる家庭用のニッケル水素電池(乾電池)のブランド。国内では年間3000万本以上(単3形、単4形)が販売され、三洋電機の「エネループ」が60%以上、パナソニックの「エボルタ」が30%以上と、両ブランドで市場シェアをほぼ2分している。海外ではエネループの知名度が高く、欧米の環境先進国を中心に約60ヵ国で年間約2000万本を売り上げている。 しかしパナソニックが競合する両ブランドの統一方針を未定としているため、ブランドの生き残りについて、水面下で不安や不
2013/02/23 リンク