エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
OPECはアジア供給減に及び腰、シェア維持の思惑 | ロイター発 World&Business | ダイヤモンド・オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
OPECはアジア供給減に及び腰、シェア維持の思惑 | ロイター発 World&Business | ダイヤモンド・オンライン
12月19日、石油輸出国機構(OPEC)加盟国は輸出の3分の2を占めるアジアについて、市場シェアを維持... 12月19日、石油輸出国機構(OPEC)加盟国は輸出の3分の2を占めるアジアについて、市場シェアを維持したいとの思惑から供給削減に及び腰となっている。写真はOPECのロゴが描かれた旗。ウィーンで10日撮影(2016年 ロイター/Heinz-Peter Bader) [シンガポール 19日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)加盟国は輸出の3分の2を占めるアジアについて、市場シェアを維持したいとの思惑から供給削減に及び腰となっている。このため原油は在庫のだぶつきが長期化し、価格も上がりにくい状態が続きそうだ。 OPECの盟主サウジアラビアは、製油所向け供給削減で標的をアジアではなく米国と欧州に定める見通し。クウェートもサウジと同じ戦略を採り、OPEC第2の産油国イラクに至ってはアジア向けの輸出を増やす。 モルガン・スタンレーは19日の顧客向けノートで「欧米の製油所はサウジ、クウェート、