バッハ会長来日はIOCにとって屈辱的だった!?日本との力関係に変化

1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの妻（おんな）たち』など多数。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース＆解説コーナー。 バックナンバー一覧 なぜバッハ会長は来日したのか 国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）のトーマス・バッハ会長が11月15日に来日し、菅義偉首相、森喜朗会長、小池百合子東京都知事らと会談した。ヨー

[reachout]

記事の内容が本当なら森喜朗という政治家はやはり大した人物だなと思いますね。

[confi]

森おじいちゃんがバッハに入場行進人数を減らすよう要求したとかにわかには信じられない話で閉めなくても…

[el-condor]

そういうことは、本邦政府の追加負担なしでの大会中止をもぎ取ってから言ってほしい。交渉事は妥結内容による判断以外は無意味。

[gogatsu26]

“小林信也：作家・スポーツライター”

[jamira13]

そんなんでなんのポイントが上下するんだよ

[yoko-hirom]

IOCとのマウント合戦で優位に立った日本スゲーとの記事。根拠はお気持ちの憶測ばかり。

[synonymous]

ほんとかねー？？