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ミャンマー軍事政権と中国の「急接近」はあるか?宮本雄二・元中国大使に聞く
国軍クーデターが起きたミャンマーは国内で連日、大規模な抗議デモが行われ、軍の治安部隊と衝突するな... 国軍クーデターが起きたミャンマーは国内で連日、大規模な抗議デモが行われ、軍の治安部隊と衝突するなど緊迫した状況が続いている。米国が国軍幹部らの在米資産没収を決めたが、今後、国際社会の制裁の動きなどが広がれば世界の新たな不安定要因になる。とりわけ南シナ海への海洋進出や「一帯一路」構想など、軍事・経済両面でミャンマーやASEANへの関与を強めてきた中国の出方によっては、米中対立激化やアジア緊迫の火種となりかねない。「軍政回帰」は本物なのか、中国は今後、どう出るのか――。クーデターをめぐる地政学をミャンマー、中国両国の大使を務めた宮本雄二氏(宮本アジア研究所代表)に聞いた。(ダイヤモンド編集部特任編集委員 西井泰之)
2021/02/20 リンク