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コロナ5類移行でも、救急医が懸念する「残された課題」の正体
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コロナ5類移行でも、救急医が懸念する「残された課題」の正体
やまもと・たかのり/名古屋大学医学部附属病院救急科長。大阪市立大学医学部医学科卒。救急科専門医、... やまもと・たかのり/名古屋大学医学部附属病院救急科長。大阪市立大学医学部医学科卒。救急科専門医、集中治療専門医、医学博士、ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院修士、公認心理師、産業医。愛知県コロナ対策検証委員会専門委員、愛知県災害医療コーディネーター。名古屋大学大学院医学系研究科救急集中治療医学分野医局長、厚生労働省参与を経て現職。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日本政府が、新型コロナウイルスの位置付けを「2類相当」から「5類」に変更した。世の中では「コロナ禍はすでに明けた」というムードが漂っている。だが、医療現場の最前線で命と向き合う救急科専門医・集中治療専門医の筆者は「残された課題はいまだ多く、第9波の襲来を防げない可能性は十分にある」と考えている。そう