もっとも現実的な「原発ゴミの正しい処し方」

1989年3月東京大学工学部卒業。同年4月通商産業省（現経済産業省）入省。資源エネルギー庁、生活産業局、環境立地局、産業政策局、中小企業庁、商務情報政策局、大臣官房等を歴任。2007年3月経済産業省退官。08年4月東京女子医科大学特任教授（～10年3月）。09年1月政策研究大学院大学客員教授。09年4月東京財団上席研究員。11年9月NPO法人社会保障経済研究所代表。ツイッター：@kazuo_ishikawa ニコ生公式チャンネル『霞が関政策総研』、ブログ『霞が関政策総研ブログ』 石川和男の霞が関政策総研 経済産業省の元官僚として政策立案の現場に実際に関わってきた経験と知識を基に、社会保障、エネルギー、公的金融、行政改革、リテール金融など、日本が抱えるさまざまな政策課題について、独自の視点で提言を行なっていく。 バックナンバー一覧 東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、以

[usi4444]

「アスベスト処理費を稼ぐためにアスベスト使用を拡大しよう。」←これと同じ。アホか。

[takahiro_kihara]

そうやって汚れ物を地方に押し付けるのがアイツらのやり方なんだよ。どうしても押し付ける、というなら、その見返りよこしやがれ！だいたい、アンタが「正しい」処し方と思ってるだけじゃない？

[su_rusumi]

MOX燃料に全ての希望を託し、最終処分場は国に任せて自転車操業するのが最も現実的というのは、なんとも暗い話である。

[check_genpatsu]

ダイヤモンド・オンライン｜もっとも現実的な「原発ゴミの正しい処し方」 - 石川和男の霞が関政策総研

[daybeforeyesterday]

うーむ