AWS CodeBuild をちょっと触ってみた - Diary

AWS CodeBuild をちょっと触ってみた フルマネージドのビルドサービス という触れ込みで、実際まあその通りなんだけど、これはあくまでもビルドツールであって CI ツールではない。出来ることはビルドだけ。 なので Amazon Travis 的なサービスではない。 AWS CodePipeline や Lambda や API Gateway などと組合せることで一気通貫の CI 環境を構築することはもちろん可能だが、大抵の場合において Travis に金を払ったほうがいいと思う。 Jenkins おじさんならぬ AWS CodePipeline が発生してしまう。 ビルドタスクが大量にあり Travis なり Jenkins なりのレーンが頻繁に逼迫してる会社ならばこれらサービスを使ってやっていくコストをペイできることでしょう。 一方で個人が Github の Private リ

[usadamasa]

“lambda とあわせて利用することで非常に安価なバッチ実行環境が手に入ります。さっそくいろんなバッチをこれに乗せて遊んでいる。”

[nakeddiver]

“lambda とあわせて利用することで非常に安価なバッチ実行環境が手に入ります。さっそくいろんなバッチをこれに乗せて遊んでいる。 ”

[masa-wo]

「個人が Github の Private リポジトリの master を継続ビルドする、ぐらいならまあ一瞬で構築できるし安いのでそういう用途ならアリです」

[yamitzky]

考えようによってはDocker用インスタンスプールとして使えるのか。この発想はなかった

[braitom]

ほう。“フルマネージドのビルドサービス という触れ込みで、実際まあその通りなんだけど、これはあくまでもビルドツールであって CI ツールではない。出来ることはビルドだけ。”

[honeybe]

その発想はなかった。