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PSYCHO+
藤崎竜による漫画作品。単行本は全2巻と短命に終わりながら、藤崎テイストあふれる世界観、作画は評価が... 藤崎竜による漫画作品。単行本は全2巻と短命に終わりながら、藤崎テイストあふれる世界観、作画は評価が高く、のちに『封神演義』がヒットした際に、初期の名作品として脚光を浴びた。 あらすじ生まれつき緑の髪と瞳を持つ少年綿貫緑丸は、中古ソフト屋で『PSYCHO+』なる謎のゲームを手に入れる。 起動してみると、画面に「木を動かしてみよう」という文字と、木のアイコンが表示されるという奇妙なゲームであった。 とりあえず十字キーを操作してみたところ、画面のアイコンと連動するかのように、近くに生えていた木がひとりでに動き出す。『PSYCHO+』とは、超能力を開発するゲームだったのだ。 ゲームが進むにつれて、「幸運の量をコントロールしてみよう」「幽体離脱をしてみよう」と、次々に新しい能力が開発されていき、やがて緑丸は、『PSYCHO+』と緑色の髪に隠された秘密を知ることになる。 登場人物綿貫緑丸(わたぬき み