エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
井(い)の中(なか)の蛙(かわず)大海(たいかい)を知(し)らず | 今週のことわざ(三省堂辞書編集部) | 三省堂 ことばのコラム
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
井(い)の中(なか)の蛙(かわず)大海(たいかい)を知(し)らず | 今週のことわざ(三省堂辞書編集部) | 三省堂 ことばのコラム
出典 荘子(そうじ)・秋水(しゅうすい)―荀子(じゅんし)・正論(せいろん)―後漢書(ごかんしょ)・... 出典 荘子(そうじ)・秋水(しゅうすい)―荀子(じゅんし)・正論(せいろん)―後漢書(ごかんしょ)・馬援(ばえん)伝―淮南子(えなんじ)・原道訓(げんどうくん) 意味 世間知らず。ひとりよがり。狭い世界に閉じこもっているものには、広い視野や考え方はできない。「井蛙(せいあ)には以(も)て海を語るべからず」が本来の句。 原文<荘子(そうじ)> 北海若曰、井蛙不レ可三以語二於海一者、拘二於虚一也。夏虫不レ可三以語二於冰一者、篤二於時一也。曲士不レ可三以語二於道一者、束二於教一也。今爾出二於崖涘一、観二於大海一、及知二爾醜一。爾将可三与語二大理一矣。 〔北海(ほっかい)若(じゃく)曰(いわ)く、井蛙(せいあ)には以(も)て海を語るべからざるは、虚に拘(かかわ)ればなり。夏虫(かちゅう)には以て冰(こおり)を語るべからざるは、時に篤(あつ)ければなり。曲士(きょくし)には以て道を語るべからざるは、