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図書館司書らが自ら味見 信州有数のワイン産地でワイナリー展:朝日新聞デジタル
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図書館司書らが自ら味見 信州有数のワイン産地でワイナリー展:朝日新聞デジタル
長野県内で有数のワインの産地として知られる塩尻市の市立図書館で、企画展「塩尻市内ワイナリー展示」... 長野県内で有数のワインの産地として知られる塩尻市の市立図書館で、企画展「塩尻市内ワイナリー展示」が開かれている。市内に数多いワイナリーの歴史をたどった展示のほか、司書や職員が自らワイナリーに足を運び、渾身(こんしん)の力でまとめ上げたリポートをパネルで紹介している。 同図書館によると、市内では明治時代にブドウ栽培とワインの醸造が始まった。全国的にも珍しいワイン造りをてがける塩尻志学館高校をはじめ、市内には16カ所のワイナリーが、それぞれ個性的なワインを醸している。 企画展には、各ワイナリーのボトルやパンフレット、関連書籍など約150点を展示。とりわけ力を入れたのがワイナリーのリポートで、オーナーからワイン造りへのこだわりを聞き取り、司書や職員が実際に「味見」をすることで風味の特徴をわかりやすく説明している。 同校の卒業生で企画を担当している同図書館の中野友美主事は「図書館には市内外に情報を