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【玉川大学研究成果】Society5.0を支える安心・安全なグローバルネットワーク実現に近づく 太平洋横断級10,000km超のセキュア光ファイバ通信に成功 -- 位相変調方式のY-00光通信量子暗号により、これまでの10倍の伝送距離を実現 | 玉川大学
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【玉川大学研究成果】Society5.0を支える安心・安全なグローバルネットワーク実現に近づく 太平洋横断級... 【玉川大学研究成果】Society5.0を支える安心・安全なグローバルネットワーク実現に近づく 太平洋横断級10,000km超のセキュア光ファイバ通信に成功 -- 位相変調方式のY-00光通信量子暗号により、これまでの10倍の伝送距離を実現 玉川大学量子情報科学研究所(東京都町田市玉川学園6-1-1 所長:相馬正宜)の谷澤健准教授と二見史生教授は、同所が研究を推進してきた位相変調方式のY-00光通信量子暗号(1)(以下、Y-00暗号)を用いて、10,000kmを超える安全な光ファイバ通信が実現できることを実証しました。この通信方法は量子雑音(2)のもつ真にランダムな性質を用いて信号を暗号化することにより、光ファイバからの盗聴を防ぐことができるものです。今回の成果により、太平洋横断級の光海底ケーブルにおいても、暗号化された安全な通信システムの実現が期待されます。 本成果の詳細は、2020年1