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例の歌詞の件(つらくてぼくはもうだめですぴょん) - illegal function call in 1980s
本当に、もう馬鹿すぎて口に出したくないのですが、それでもいくつか古文の観点から意味のあるポイント... 本当に、もう馬鹿すぎて口に出したくないのですが、それでもいくつか古文の観点から意味のあるポイントを拾い出すことはできるので、それだけやっておきます。 「意味もなく懐かしくなり」 懐く、は自然にこころひかれるさまをいいます。意味などとことさらにいいたてるのは屋上屋です。また、旗に対してこころひかれるのはたとえば、 青旗の木幡の上をかよふとは目には見れども直(ただ)に逢はぬかも(万 148) のやうなときです。この歌はほんとうにいい歌です。おのずと涙があふれてくる。 ことば(ことのは)が穢れるといけないので、この歌にかんしては野田醤油(誤爆)とは別に論じます。作詞家は、旗に対して「意味もなく懐かしくなる」ことがないことがわかっているのでことさらに「意味もなく」と力んでみせなくてはならない。そういう感情ではないんです。頭がおかしい。万葉の歌には近代でいうところの意味なんてないんですよ。 「この身
2018/06/16 リンク